投光器たった一台で4mの縦長看板一面を照らす方法

投光器1台で看板一面を照らす

~いま、一枚の看板にたくさんの投光器を設置していませんか?~
富士メディシィエの投光器なら、4m長の縦長看板もたった一台で照らせるので
​照明器具導入コストや取付の手間も大幅に削減できます。
実際の納入事例をもとにご紹介いたします。

​今回使用した製品はS390シリーズの120W投光器!

LED投光器(120W)

140W投光器

FCS390-120W-5000-30

S390シリーズの120W投光器を使用しました!

 

保護等級IP67で防塵・防水性が高いのが魅力の製品です。
(他社製品はIP65の製品が多いです!)
10,000lm以上の明るさを出せるのにも関わらず小型で薄く、
スタイリッシュなデザインです。
ブラックとシルバーの2色展開!暗闇に溶け込むブラックは
看板照明として大変人気です。
S390シリーズは、ほかに140Wタイプのご用意もございます。

 

 

​このように看板を照らしています!

​S390シリーズの120W投光器で4m長の看板を一台で照らしました!

山田うどん栗橋店(S390-140使用夜) S390シリーズ120W投光器一台で、下部までまんべんなく照らせています。
山田うどん4m(配光設計3) 本当に一台できれいに照らせるの?と思った方はこちらの配光図をご覧ください。この数字はこの場所がどれくらいの明るさで照らされているのかを表している照度(lux:ルクス)です。看板は500lx以上の明るさが丁度いいとされています。ご覧の通り、下部まで500lxで照らせていることが分かります。

​水銀灯からS390シリーズの120W投光器に変えました。

水銀灯から120W投光器にかえると、一台でしっかり照らすことができるので器具の台数を減らすことができました!かなり大きかったボディも、スタイリッシュな120Wの使用で見た目がとてもすっきりしました!

◆水銀灯を使用しているとき 山田うどん(水銀灯のとき不格好)2
メガホンのような形をした大きい水銀灯を使用していました。
看板を目立たせたいのに、これでは水銀灯のほうが目立ってしまいますよね?夜は、上部ばかりが明るく照らされていて下部は暗いです。
​他社の投光器やランプは防水性が低いものが多く、すぐに壊れてしまうという問題も多く発生していました。

 

◆S390シリーズの120W投光器に変えたらこうなりました!

山田うどん(これに変える七佐店)4
120W投光器は薄型で、コンパクトなボディのため、一見投光器がついているのか分からないほど目立たず設置できます。ブラックのボディは夜の闇に溶け込み、看板だけを綺麗に浮かび上がらせることができます。 山田うどん栗橋店(S390-140下から見た設置写真)

 

​豆知識「Lx(ルクス)ってなに?」

ルクス
照明を選ぶ時にLx(ルクス)という単位をよく見かけませんか?
​意味は分からないけど、まあいいやと思って知らないままではないですか?

 

Lx(ルクス)とは、照度の単位です。
別名「ルーメン毎平方メートル」といいます。その名の通り、1平方メートルの面が1ルーメンの光束で照らされるときの照度(どれだけ照らされているか)です。場所によって、適したLxが決められています。看板は500lxが適しているとされています。

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