導入実例のご紹介-山田うどんのロードサイド看板照明編
導入実例のご紹介-山田うどんの店舗看板照明編
5mの縦長タイプの独立看板にLED投光器1台で楽々対応
当時、山田うどん様は既存の水銀灯が頻繁に切れることと看板をリニューアルするきっかけにLED投光器の導入をご検討いただきました。
「なるべくコストを抑えたいので、できるだけ少ない台数でLEDにしたい」という要望でした。
ご覧の通り、こちらの看板はロードサイドによくある縦長タイプの独立看板で、高さが5mもあります。他社では、通常のLED照明の光は遠くに飛ばないため、看板の上下に一台ずつを取り付けるのはが一般的な代替方法です(合計4台が必要)。
弊社のFCS390シリーズは縦長タイプの独立看板の幅にぴったり合う狭角の配光角度があるため無駄な光漏れはなく、きれいに看板面だけを照らすことができます。看板の上部に一台だけを設置し(両面合計2台)、導入コストを大幅(50%)に削減しつつ、きれい、均一な光を演出しました。省エネ面では両面合計800Wから240Wに落とし、約70%の省エネ率を達成しました!
また、上部のみに器具を設置するので、通常と比べ器具がいたずらされる心配もいりません!
導入器具の詳細
120W投光器
(FCS390-120-5000-30)
消費電力:120W
色温度:昼白色5000K
配光角度:30°
全光束:12000lm
防塵防水性:IP67
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