LEDスポーツ照明の電源別置型・電源内蔵型の違い

電源内蔵型と電源別置き型の違いってどんなところ？こんな疑問にお答えします！

富士ﾒﾃﾞｨｼｨｴのFCS200シリーズのLED投光器は、
電源内蔵型でありながら簡単に電源の交換ができます！

LED投光器よりも電源が故障しやすい、という声にお応えして電源交換可能にしています。

◆​LED投光器の寿命はLED素子寿命だけではなく、電源回路や配線など寿命によっても左右されます。
 
◆LED素子の寿命は50000時間で10年以上の寿命があります。ただし電源ユニットを10年使用し続けることはできないと言われています。
 
◆LED器具の寿命はほぼ電源ユニットの寿命です。電源ユニットの品質がその寿命をほぼ決めているのです。弊社の投光器は業界トップクラスのMEANWELL社製の電源を使用しています。
 
◆弊社のFCS200シリーズは電源内蔵の一体型の投光器ですが、簡単な作業で電源ユニットを取り外し、交換することが可能です。
 

弊社のLED投光器は3年間の保証がついているので、保証期間内の修理はお任せください！
保証期間が終了しても万が一電源の故障での不点灯の場合、電源交換によって継続して使用ができます！交換の方法などは、随時ご相談ください。

商品ラインナップ

よくある質問

Ｑ.水銀灯に比べて電力削減にどの程度効果がありますか？
Ａ.例えば水銀灯1000Wに相当するLED投光器は400Wで、約60％削減できます。

Ｑ.どんな架台に取付できますか？
Ａ.一般的なものでは以下の製品に取り付けることが可能です。
　　１灯用　東芝製　TFB-100M
　　１灯用　パナソニック製　YK-05183K
　　２灯用　東芝製　TFB-200N3
　　2灯用　パナソニック製　YK05112
　　4灯用　東芝製　TFB-400N3
　　4灯用　パナソニック製　YK05114
　　取付け角度の調整をする場合、200Wタイプは東芝製B-412、400Wタイプは特注脚を取付けることで対応できます。

Ｑ.点灯までにかかる時間を教えてください。
Ａ.即時点灯が可能です。こまめに消灯ができるため、より高い省エネ効果を期待できます。