LED照明で樹木の雰囲気がグレードアップ!おすすめの照明を紹介

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公園や広場で夜間に照明があると安心ですが、樹木を生かし、洒落た照明をつけたいですね。照明によって雰囲気がずいぶん変わります。ここでは、公園、広場の植物や樹木におすすめのLED照明をご紹介します。

公園や広場などの樹木などに照明をつける

公園や広場などで大きい樹木に照明でライトアップすると、樹木が生き生きとして雰囲気や昼間と外観が全く違います。LED照明でライトアップされた夜のホテルを散策したり窓から見たりして楽しむことができます。1本の樹木だけでなく、たくさんの樹木をライトアップすると豪華です。ライトアップする方法はいくつかあるので、どのライトアップをするかによってライトの強さや角度が異なります。

アップライティング

一般的に樹木の照明は下から照らすアップライティングが多いです。角度や照明の明るさを変えることで違う雰囲気を出せます。

シャドーライティング

下から樹木を照らして、樹木の影が壁に当たるようにします。ライトアップされた樹木と樹木のシャドーが対照的です。

クロスライティング

1本の樹木に何個もライトを当てることで、どの方向から見ても均一の明るさになります。

シルエットライティング

直接樹木を照らすのではなく、後ろの壁にライトを照らして植物や樹木がシルエットのように浮かび上がる手法です。

ムーンライティング

月明かりのような優しい光の手法です。樹木の内側から影ができるようにライトを当てます。

樹木の雰囲気が変わるLED照明

LED照明の富士メディシィエ株式会社では、さまざまな種類のLED照明の商品を扱っています。では、樹木に当てる地中照明をご紹介します。

上や横から樹木を照らすLED地中照明のバーライト

公園の植え込みの間に立てられるLED地中照明バーライトは、上品な雰囲気で光の当てたい方向を変えられます。公園では、何本も立てることで夜間の防犯対策にもなります。

アップライティング地中照明バーライト

迎賓館

ホテルの中庭などを浮き上がらせたい場合は、地中照明バーライトを下に取り付けます。下にライン上にライトが光っているので幻想的な雰囲気です。

下から樹木を照らすアップライティング

夜桜や紅葉のライトアップ、クリスマスシーズンのイルミネーションなど 季節的なライトアップのイベントもLED地中埋め込み型照明をおすすめです。地中に埋め込んであるから邪魔にならず、樹木を下から照らして公園の空間演出ができます。富士メディシィエでは、60種類のデザインと4種類の色温度から選べます。

公園の樹木や植物をLED照明でライトアップして外観を変化させよう

公園の樹木をライトアップすると、昼間とは全く違う雰囲気になります。角度や光の強さ、カラーを、公園の雰囲気に合ったLED照明器具でライトアップして、来られた方に楽しんでいただきましょう。

LED間接照明でウッドデッキをおしゃれに!おすすめ!

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「庭にウッドデッキを設置したけれど、おしゃれにならない」 このような悩みをお持ちではないでしょうか? イメージ通りのおしゃれな庭に仕上げる。そう決めてもなかなか思い通りにはいきませんよね。実は、ウッドデッキにLED間接照明を導入するだけで簡単におしゃれにすることができるんです。 おしゃれにできず、お困りの方は、ぜひこちらの記事をご一読下さい。

照明を入れるメリット・デメリット

魅力的でおしゃれなウッドデッキにするには、照明の導入がおすすめですが、ウッドデッキ照明といってもいろいろな種類があり、どれを選んで良いか迷ってしまいますよね。 どのタイプを選べば良いかもご紹介します。 まず最初に、ウッドデッキ照明を導入するメリットとデメリットをご紹介します。

ウッドデッキ照明を導入するメリット

・防犯効果がある

・非日常感を演出できる

・転倒防止など安全面に有効

夜間でも明るく照らすことができるので、不審者対策になり、防犯に繋がります。また、昼間とは違う景色が楽しめます。非日常感を演出することもでき、日頃の疲れを癒やすことができます。転倒防止などケガの予防にも効果的です。

ウッドデッキ照明を導入するデメリット

・虫が来る 

・電気代が掛かる

夜間に照明を付けると、虫が寄ってくるイメージがありませんか?あまり知られていませんがLEDラインには虫は集まらないんです。そのため、電球や蛍光灯ではなくLEDライトを選ぶことで、夜も快適に過ごすことができます。また、照明を導入することで電気代が掛かってしまうのは避けられませんか、省エネ・長寿命のLEDライトを選択すれば、電気料金を抑えることが可能です。

型別のメリット・デメリット

ウッドデッキに使用する照明は、大きく分けると「吊り下げ型照明」と「地中埋込み型照明」があります。それぞれ特徴をご紹介します。

吊り下げ型照明

メリット

・移動可能

・直下を明るくできる

デメリット

・配線が見える

・天井・屋根がないと設置出来ない

・ゴチャゴチャした印象になる

吊り下げ式照明は、電源があればどこでも移動可能なので、レイアウトを変えたりと状況によって変更が可能です。また、直下を明るく照らすことができるので、テラス席で料理を食べるなど、手元に明るさがほしい時におすすめです。 しかし、配線が見えてしまい、ゴチャゴチャした印象になってしまうのがデメリットです。

地中埋込み型照明

メリット

・配線がなく開放感がある

・足元が見えやすくなる

・照明器具が空間デザインの邪魔をしない

・シャープでスッキリした印象にできる

デメリット

・固定で移動ができない

・穴を開ける必要がある

地中埋込み型照明は、配線が見えないのでスッキリとできます。埋込み型で足元が照らされるため転倒防止につながるほか、下から上に向けた光が空間のアクセントにもなります。

地中埋込型照明がおすすめ!用途別の使い方のご紹介

家の壁面照らし_スクエアタイプ地中埋込型照明

・用途:住宅テラスのライトアップ

・効果:明るく、いつもと違った雰囲気で楽しめる。家でも開放感を出せます。

・おすすめ商品:         

[製品名]6W LED地中埋込型照明         

[型番]FCFB2XBS0357        

[選べる光の色]2000K、2700K、3000K、4000K、6500K

[選べる光の照射角度]単色:9°/15°/20°/30°/45°
           斜光:45°/35°

[電圧]DC24V/AC100~240V        

[使用台数]10台

 

・用途:テラス席

・効果:非日常感を演出するため。薄暗いを出せ、大人の時間リラックスを過ごせます。

・おすすめ商品:

[製品名]LED地中埋込型照明

[型番]FCB2XAR0157

[選べる光の色]2000K、2700K、3000K、4000K、6500K

[選べる光の照射角度]単色:9°/15°/20°/30°/45°
           斜光:45°/35°

[電圧]DC24V/AC100~240V

 

[使用台数]8台

ウッドデッキの照明には地中埋込型がおすすめ!

ウッドデッキに地中埋込型照明を設置するだけで、非日常感を演出でき、以前とは比べられないほど魅力的になります。

ぜひ今回ご紹介した地中埋込型照明を活用して、間接照明の導入でウッドデッキをおしゃれにしてみませんか。

店舗内装で什器を目立たせたいならLEDテープライトがおすすめ

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什器棚照明モノを販売する店舗では、什器や棚を活用してディスプレイを考えます。これから店舗の内装を作るという方は、できるだけ商品を目立たせる設計にしたいですよね。

そんな時におすすめなのが、商品をライトアップするテープライトです。光があると商品を注目されやすくなり、特別感も演出することができます。

今回は店舗内装に必要な照明や、おすすめのテープライトを紹介していきます。店舗内装を進めている方は、参考にしてみてください。

店舗に間接照明のテープライトを導入するメリット

まずはテープライトを導入するメリットをご紹介します。

商品を目立たせる効果

テープライトを設置すれば、商品に光が当たり、目立つようになります。人は光に反応する習性があるので、おすすめの商品をライトアップしておけば、自然と人が寄ってくるでしょう。

また光が当たっていない商品は魅力が半減します。特に高級品などは光を当てて、値段と見た目が釣り合うようにしなければなりません。

店内が柔らかい光で包まれ落ち着いた空間になる

テープライトの光は、商品を目立たせるだけでなく、店舗全体を優しい光で包み込みます。カフェやレストランなどでも、間接照明がある場所は落ち着いた雰囲気がありますよね。同じように店舗内装も照明を利用して、お客様が落ち着ける環境を作りましょう。

狭い場所にも設置しやすい

什器は狭い場所に設置することも多く、照明が入りづらいことも考えられます。しかしテープライトは、細い隙間でも簡単に設置でき、什器の長さに合わせてカットすることもできます。

また両面テープ方式なので、工事費用や設置費用も安いので、手軽く簡単に導入でいるのはメリットです。

カラー演出も可能

テープライトにはカラー演出が組み込まれている商品もあります。リモコンひとつで、テープライトの色を変えることができ、昼と夜で演出を変えることも可能です。

間接照明の上手な活用方法!実例を挙げて紹介

それではテープライトの活用方法の実例を挙げて紹介していきます。

商品のショーケースを明るくして目立たせる

防水テープライト富士メディシィエ「PUテープライト」

こちらはクレープ屋さんのショーケースを、テープライトで明るくした事例です。商品が目立つだけでなく、店内全体も明るくなっています。照明がないと営業しているのかも分かりませんよね。

営業していることを知らせる意味でも、照明の設置は必要だと思います。

お客様の手元が明るくなるように工夫

富士メディシィエ「PUテープライト」

こちらは温泉施設の洗面所の鏡の裏に、テープライトを設置した事例です。店舗ではありませんが、商品を販売する店舗の参考になります。ドライヤーやスキンケア商品が照らされていると、お客様が手に取りやすいですよね。同じようにレイアウトをすれば、商品を手に取ってもらいやすくなります。

店舗のコンセプトによってテープライトを使いこなそう

テープライトなどの間接照明は、店舗の販売戦略に欠かせません。特にテープライトは、店舗が出来上がった後でも導入しやすいのがメリット。設計のコンセプトに合わせて、カスタマイズすることも可能です。

すでに店舗設計が決まっている方や、既存店舗をリニューアルしたい方には、テープライトが最適といえます。設置費用もかからず、コストパフォーマンスも非常に良いです。

また富士メディシィエのテープライトは防水機能があります。什器の近くに水場があったり、滝などの演出がある場所でも活用できるでしょう。もちろん屋外での利用にも適しているので、イベント時にも活躍してくれるはずです。

それでは今回の記事を参考に、店舗内装の計画を立ててください。

照明で高める、公共空間の美しさと安全性

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公共空間の美しい景観と市民の安全を守る照明

公園や広場、公共施設といった公共空間は、市民の憩いの場として街を豊かにするものです。その役割をしっかりと果たすために、美しく安全な公共空間が求められていることは言うまでもありませんね。
一般的に、公共空間の美しさや安全を保つために、建物や遊具、植物などの整備と管理、清掃といった手段がとられます。しかし、夕方や夜間に暗くなってくると、せっかくの景観が見えなくなってしまうだけでなく、治安も悪化してしまうという課題がありますよね。
そこで、暗い中でも美しい景観を保ちつつ、市民の安全も守るための一つの手段として、「照明器具の導入」が挙げられます。

ここでは、公共空間でよくあるシーン別に、お勧めの照明器具と効果、富士メディシィエによる導入事例をご紹介していきます。

 

Jerzy GóreckiによるPixabayからの画像)

照明が効果を発揮するシーン

植込や樹木の暗がりをなくす

公共空間に安らぎと癒しをプラスしてくれる植物。夕方や夜間もその景観を活かさなければもったいないと同時に、植物によってできた暗がりが犯罪の温床にならないように配慮しなければなりません。
富士メディシィエでは、庭園や公園の樹木用に照明を導入した実績が多数あります。

例えば、ある施設では通路脇の芝生にアームライトを埋め込み、スポットライトとして使用しました。落ち葉からの保護のためにアームライトに取り付けたカバーが集光の役割も担っているため、薄暗い中でも樹木がしっかりと照らし出されていることがわかりますね。

詳しくこちらhttps://fujimedica.com/performance-36warmlight-illustration-photo-otherwise-1

迎賓館

フレンチレストランの庭園では、花壇に地中照明バータイプを設置して背の低い植物を下から照らし出しました。電球色を使用しているため、イルミネーションを取り付けた樹木を主役として引き立てながらも、華やかな印象を作り出していますね。
詳しくこちらhttps://fujimedica.com/performance-fcnslbarlight-illustration-photo-2

噴水や池をシンボリックに照らし出す

噴水 導入実績写真①噴水や池といった人口の水辺は、公園や広場のシンボル的存在として機能し、昼間は自然と人々が集まってきます。しかし、夕方や夜間に水辺が真っ暗になってしまうとどうでしょう。転落等の危険さえ感じさせ、市民にとってあまり近づきたくない場所になってしまうのではないでしょうか。
そのような噴水や池に照明器具を設置すれば景観も安全性も高まり、夕方や夜間こそ市民に愛される公園に変えることができます。

例えば都立府中の森公園様(東京都・花の広場)では、18W置き型水中照明を噴水に設置しました。1つの噴水(水柱)に対して2台の照明を使い、45度の角度で照らし出したことによって、噴水のダイナミックさが引き立てられていますね。

詳しくこちらhttps://fujimedica.com/performance-waterlight-photo-placement-type-18w-4

18W置き型水中照明(2700K)-2

18W置き型水中照明をリゾート施設の池に設置した例もあります。池の中から浮かび上がるような光が、間接照明の役割を果たしています。2700Kという温かみのある色温度を使用したことで、静かな日本庭園の雰囲気によく馴染み、くつろぎを感じさせる景観となっていますね。

詳しくこちらhttps://fujimedica.com/performance-waterlight-photo-placement-type-18w-5

足元を優しく照らし出す

階段もまた、暗くなると市民が危険を感じるポイントの一つです。転倒などを防止するために、足元を照らすテープライトのような照明を導入することが効果的です。
例えば青山造園様では、個人住宅のお庭の階段を照らす間接照明として、富士メディシィエの防水テープライト拡散タイプを階段下に導入されました。目立たない場所に設置されているので、昼間でも雰囲気を壊さず、夜は温かい光がお庭のアクセントにもなっています。

詳しくこちらhttps://fujimedica.com/performance-tapelight-illustration-photo-30-4

テープライトによって足元を照らすテクニックは、公共の場によくあるベンチなどにも応用できます。ベンチ下が明るければ、暗い中での歩行の際にぶつかったりする危険もなく、より安心できる公共空間になりますね。

照明は、市民の憩いの場としての機能を高める手段

いかがでしたでしょうか。
公共空間に照明を導入することによって夕方や夜間の景観が美しくなり、安全性も高めることができるということがご理解いただけたのではないでしょうか。こうした照明の効果によって、市民の憩いの場としての公園や広場の機能を格段に高めることができます。

富士メディシィエでは様々な照明器具を取り揃えており、シーンやお客様のニーズに合わせた最適なご提案が可能です。
公共空間への照明器具導入を検討されている方は、是非お気軽にご相談ください。

 

【水中照明、水中テープライト】ホテル水盤への導入事例

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■ご購入者様:有限会社パームス

■業種:ホテル運営
            

■会社HP:http://www.itoyasu.co.jp/palms/

■設置場所:部屋内水盤、入口滝
■施工日:2019年6月

 

【導入器具詳細】

FCB5ZA1258 36W置き型水中照明
■36W置き型水中照明
 型番:FCB5ZA1258-30-45
 配光角(光の角度):45度
 色温度(光の色):3000K
 台数:7台
防水テープライト
■水中テープライト
 型番:FCFD-W3014-WW
 配光角(光の角度):120度
 色温度(光の色):2700K
 本数:4本

ご購入者様にお話しを伺いました

 

ダウンライトも検討しましたが…やっぱり水中照明の方がお洒落な雰囲気になると思いました

探し始めたきっかけは、設置していた置き型水中照明が不点灯になったからです。メーカーに問い合わせましたが既に生産終了していて、光量の弱い製品や価格の高い製品しか無いと言われてしまいました。それで最初は水中照明ではなく、上から照らすダウンライトに変えようかと検討してみたのですが…。やっぱり水面の揺れが壁に反射する水中照明の方がお洒落な雰囲気になるので、ダウンライト案はやめました。水中照明とネット検索をしたら何社か出てきたので、色々と問い合わせて探してみようと思いました。

サンプル貸出で実機を見て、すぐ壊れるような製品ではなさそうだと信頼できました

3社程度問合せをしてみました。その中でも富士メディシィエは①施工事例写真が多くどんな風に光るのかイメージが湧いた ②無料のサンプル貸出で実機を見れて器具を信頼できた ③他社と比較して納得感のある価格だったので、この会社から購入しようと決めました。ネットで購入するような製品ってすぐ壊れるんじゃないかというイメージがあったのですが、サンプル貸出でその不安を解消できたのが良かったですね。

柔らかいテープライトをまっすぐ施工するのが大変そうでした

間接照明のように隠れたところに設置するなら気にしなくてもよいのですが、今回は見えるところにテープライトを設置したので、まっすぐ取り付ける、というのが重要で施工担当者もとても気を遣っていました。まっすぐ施工するためのガイド(アルミレールなど)があればもっと楽に設置できるかなと思いました。
(※富士メディシィエ注:現在、アルミレールの取扱い開始に向けて準備中です。販売開始は2019年内を予定しております。貴重なご意見ありがとうございました!)

施工事例写真を見てイメージしていた通りの仕上がりになりました

36W置き型水中照明の方はもとの器具と明るさが同じくらいだったので、交換品としてばっちりでした。それと部屋の方は施工事例写真を見て綺麗だなと思ったので、置き型水中照明からあえてテープライトに変更したのですが、写真で見ていたイメージ通りの仕上がりになって満足しています。他にも照明の更新をしたい箇所もあるので、また富士メディシィエにお願いしたいと考えています。

 

今回アンケートにご協力頂いた有限会社パームス様は、琵琶湖の湖畔に立地する「ホテルパームス」を運営している会社様です。屋上露天風呂、プールビラ、コテージ風など様々なお部屋でリゾート気分を楽しむことができます。照明には特にこだわりが強く、海外リゾートホテルのライトアップを参考にしているのだとか。置き型水中照明の代替依頼はたくさん頂きますが、水中テープライトにアレンジするアイディアはなかなか無く、とても素敵だと思いました。アンケートにも快くご対応頂き、ありがとうございました!

 

導入写真

入口の滝と部屋内水盤

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36W置き型水中照明/水中テープライト

滋賀県の「ホテルパームス」様に、36W置き型水中照明(入り口滝)と水中テープライト(部屋内水盤)を導入して頂きました。生産終了になっていた他社製水中照明の代替えとしてご使用頂いています。「無料サンプル貸出制度で実機を見て、器具を信頼できたのが購入の決め手でした。光量ももとの器具と同じくらいで、代替えとしてばっちりでした。」と嬉しいお声を頂いています。

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【導入器具詳細】

FCB5ZA1258 36W置き型水中照明
■36W置き型水中照明
 型番:FCB5ZA1258-30-45
 配光角(光の角度):45度
 色温度(光の色):3000K
 台数:7台
防水テープライト
■水中テープライト
 型番:FCFD-W3014-WW
 配光角(光の角度):120度
 色温度(光の色):2700K
 本数:4本

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