LED間接照明でウッドデッキをおしゃれに!おすすめ!

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「庭にウッドデッキを設置したけれど、おしゃれにならない」 このような悩みをお持ちではないでしょうか? イメージ通りのおしゃれな庭に仕上げる。そう決めてもなかなか思い通りにはいきませんよね。実は、ウッドデッキにLED間接照明を導入するだけで簡単におしゃれにすることができるんです。 おしゃれにできず、お困りの方は、ぜひこちらの記事をご一読下さい。

照明を入れるメリット・デメリット

魅力的でおしゃれなウッドデッキにするには、照明の導入がおすすめですが、ウッドデッキ照明といってもいろいろな種類があり、どれを選んで良いか迷ってしまいますよね。 どのタイプを選べば良いかもご紹介します。 まず最初に、ウッドデッキ照明を導入するメリットとデメリットをご紹介します。

ウッドデッキ照明を導入するメリット

・防犯効果がある

・非日常感を演出できる

・転倒防止など安全面に有効

夜間でも明るく照らすことができるので、不審者対策になり、防犯に繋がります。また、昼間とは違う景色が楽しめます。非日常感を演出することもでき、日頃の疲れを癒やすことができます。転倒防止などケガの予防にも効果的です。

ウッドデッキ照明を導入するデメリット

・虫が来る 

・電気代が掛かる

夜間に照明を付けると、虫が寄ってくるイメージがありませんか?あまり知られていませんがLEDラインには虫は集まらないんです。そのため、電球や蛍光灯ではなくLEDライトを選ぶことで、夜も快適に過ごすことができます。また、照明を導入することで電気代が掛かってしまうのは避けられませんか、省エネ・長寿命のLEDライトを選択すれば、電気料金を抑えることが可能です。

型別のメリット・デメリット

ウッドデッキに使用する照明は、大きく分けると「吊り下げ型照明」と「地中埋込み型照明」があります。それぞれ特徴をご紹介します。

吊り下げ型照明

メリット

・移動可能

・直下を明るくできる

デメリット

・配線が見える

・天井・屋根がないと設置出来ない

・ゴチャゴチャした印象になる

吊り下げ式照明は、電源があればどこでも移動可能なので、レイアウトを変えたりと状況によって変更が可能です。また、直下を明るく照らすことができるので、テラス席で料理を食べるなど、手元に明るさがほしい時におすすめです。 しかし、配線が見えてしまい、ゴチャゴチャした印象になってしまうのがデメリットです。

地中埋込み型照明

メリット

・配線がなく開放感がある

・足元が見えやすくなる

・照明器具が空間デザインの邪魔をしない

・シャープでスッキリした印象にできる

デメリット

・固定で移動ができない

・穴を開ける必要がある

地中埋込み型照明は、配線が見えないのでスッキリとできます。埋込み型で足元が照らされるため転倒防止につながるほか、下から上に向けた光が空間のアクセントにもなります。

地中埋込型照明がおすすめ!用途別の使い方のご紹介

家の壁面照らし_スクエアタイプ地中埋込型照明

・用途:住宅テラスのライトアップ

・効果:明るく、いつもと違った雰囲気で楽しめる。家でも開放感を出せます。

・おすすめ商品:         

[製品名]6W LED地中埋込型照明         

[型番]FCFB2XBS0357        

[選べる光の色]2000K、2700K、3000K、4000K、6500K

[選べる光の照射角度]単色:9°/15°/20°/30°/45°
           斜光:45°/35°

[電圧]DC24V/AC100~240V        

[使用台数]10台

 

・用途:テラス席

・効果:非日常感を演出するため。薄暗いを出せ、大人の時間リラックスを過ごせます。

・おすすめ商品:

[製品名]LED地中埋込型照明

[型番]FCB2XAR0157

[選べる光の色]2000K、2700K、3000K、4000K、6500K

[選べる光の照射角度]単色:9°/15°/20°/30°/45°
           斜光:45°/35°

[電圧]DC24V/AC100~240V

 

[使用台数]8台

ウッドデッキの照明には地中埋込型がおすすめ!

ウッドデッキに地中埋込型照明を設置するだけで、非日常感を演出でき、以前とは比べられないほど魅力的になります。

ぜひ今回ご紹介した地中埋込型照明を活用して、間接照明の導入でウッドデッキをおしゃれにしてみませんか。

光環境デザインでホテルエントランスを「安らぎの空間」に

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エントランスはホテルの「顔」といえる場所

旅行や出張などで疲れてホテルへやって来た時、まず迎えてくれるのがホテルのエントランスですよね。
宿泊客がまず、「どんなホテルなんだろう?」と感じ取るのがエントランスの空間とも言えますし、もし落ち着かない殺風景な空間が広がっていたら、きっとがっかりすることでしょう。
それほどホテルにとって大事な空間ですから、まさに「顔」とも呼べる場所なのですね。

宿泊客が旅の疲れを癒してもらうためにも、落ち着きがあって安らげる空間でなくてはなりません。
では、そういった空間作りをするために何が一番大事なのでしょうか?実は光環境デザインを工夫することによって、様々な視覚的効果が得られます。すなわち、光の見え方や明るさを想定し計画することで、その場所にふさわしい空間を演出することができるのです。

光環境デザインを構成する二つの要素

ホテルエントランス照明単に思いついたままに、明るくしたいからと無計画に照明器具を設置しても、その効果は薄いでしょう。視覚効果や照明演出を意識した光環境デザインを緻密に計算してこそ、上質で豊かな空間が生まれるのです。

照明計画

エントランス空間における目的などの基本的な考え方を把握し、光環境デザインをどうすれば良いか定めます。
あるべき光景をイメージし、照度や輝度を計算します。例えるならソフトですね。

照明設備の詳細設計と施工

照明計画の検討を経て、その目標値を達成するために照明器具の選定を行います。さらに配置などの細かい設計を加えた上で施工を実施します。これを例えるならハードですね。

視覚的効果の高く、落ち着いた空間を演出する光環境デザインとは?

投光器を用いた光の構成

投光とは文字通り、対象物に直接光を当てることを言います。ホテルで例えるなら、エントランス付近の看板やサイン、壁面や植栽などがそれに当たります。
スポットライトや投光器の直線的な光を対象物に当てることにより、遠目からでもアイキャッチ効果が生まれますし、まるで建物が光に浮かび上がるような印象を持たせることができます。

富士メディシィエの15~36Wスポットライトであれば、建物の大きさによって見合った明るさを選べますし、照射角度も自在に変更できますから非常に便利です。

透過光を用いた光の構成

透過光とは、窓明かりや半透明素材などを介してLED照明などの光を和らげる効果があり、その柔らかい光は質の高い照明環境を作ることができます。ロビーにフロントなど、ホッとくつろげる場所にふさわしいと言えるでしょう。
照明の色温度が高いほど光は青く感じますが、逆に色温度が低い暖色(電球色)であれば、暖かみの感じられる視覚効果が得られます。

立体的で奥行きの深い空間を作る間接照明

間接照明に使われる照明は、それ自体が明るさを求められることがないため、インテリアデザインの一つと考えられる場合もあります。
ホテルで例えるなら、ロビーにある中央の天井部分を一段高くとった折り上げ天井などに間接照明が設置されることが多く、思った以上に空間を広く見せたり、奥行きがあるように見せる視覚効果があります。

こうした間接照明の場合には直管形のLEDランプが用いられることが多いのですが、LED器具を4面全てに設置せねばならず、電源工事も複雑なため、思ったよりコストも掛かります。
富士メディシィエのテープライトであれば、柔軟な素材ならではの特性を生かし、屈曲した面でも対応できますし、思い通りの寸法に切断可能ですので、コストメリットは高いです。

光環境デザインで機能的に空間を演出

レストラン照明導入間接照明人が心地良いと感じる空間演出は、建物の建築設計などと同じように緻密に計算されねばなりません。
事前の調査から照明計画の企画、そして設計から施工に至るまで、様々なフローを経て行われるのです。
そこにはやはり専門的な照明の知識や経験が必要ですし、その後のメンテナンスに至るまで信頼のおけるパートナーを見つけるべきでしょう。

カフェデザインにかかせない間接照明の紹介

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カフェ照明間接照明は、カフェでおしゃれな雰囲気を醸し出すためにとても効果的な演出です。お店の第一印象を決めると言っても過言ではありません。しかし、実際に照明を探し始めて、「どの程度の明るさが適しているのかわからない!」「どのメーカーの LED照明がいいのか・・・。」と困っていませんか? 今回は、テープライトや地中照明など、シーン別におすすめの間接照明と導入方法をご紹介します。

ガーデンカフェなど屋外設置にも最適な「屋外テープライト」

富士メディシィエの屋外テープライトは、古民家カフェの庭園照明やガーデンカフェのオープンテラスに使用する間接照明など、屋外の濡れる場所にも設置ができるよう高い防水性を備えた製品です。

他社には真似出来ない経年劣化対策

屋外テープライトの素材は、水中テープライトと同様の素材を使用することで、防水性に優れた構造になっています。しかし、屋外に設置する場合、実は防水性の高さよりも、日中の紫外線による表面のひび割れや変色こそ注意すべき点です。富士メディシィエの屋外テープライトは、ほとんどの他社製品で使用されているシリコン素材ではなく、太陽光や紫外線などに強いポリウレタン素材を使用しています。そのため、ひび割れや変色によって、設置当初と数年後で明るさや色味が変化するといった経年劣化がしにくい点が特徴です。

工事費などの不要な費用も削減できる

屋外テープライトは、両面テープで簡単に設置できるため、工事費を削減できる点も嬉しいポイントです。明るさの調整も手軽にできるので、お店の雰囲気に合わせて明るさを変更することが可能です。

屋外テープライトについて、詳しくこちら

雰囲気を大事にしたい夜カフェの間接照明にカスタマイズできる「LED地中埋込型照明」

LED地中埋込型照明には、明るさや形状・デザインなど多様な種類があります。夜カフェなど間接照明でおしゃれな雰囲気を作り出したいときに、お店の雰囲気に合うぴったりの器具が目つかるはずです。LED地中埋込型照明の選び方について詳しく紹介していきます。

利用シーンに合わせて選ぶ

LED地中埋込型照明をどんなシーンで使用したいかによって、選ぶ種類も変化してきます。外構の照明に使用したい場合は、長い大型の器具を使って建物の壁面に照明をあてる演出がおすすめです。庭園があるお店の間接照明には、小さい中型の器具を使って植栽の高さに合わせた演出がおすすめです。他にも、テラス席のあるお店には、ウッドデッキ専用タイプのLED地中埋込型照明を使うことで、通常より簡単に施工することができます。

デザインで選ぶ

LED地中埋込型照明には、ラウンドタイプ・スクエアタイプ・バータイプの3種類の形状があります。また、器具の寸法の種類も豊富なので、ラウンドタイプは44種類、スクエアタイプは25種類、バータイプは15種類のラインナップがあります。アットホームな雰囲気のカフェならラウンドタイプ、シックなバーならスクエアタイプなど、好みによって種類を選ぶことが出来ます。

明るさや色で選ぶ

LED地中埋込型照明には、優しい印象に演出できるソフトライトタイプ、力強い明かりを演出するハードライトタイプ、高輝度のスーパーハードライトタイプがあります。他にも、赤色、緑色、青色の色がついた単色のタイプや、様々な色が一緒になったフルカラーRGBタイプもあるので、演出したいイメージに合わせて、セミオーダー感覚で器具を選ぶことが出来ます。

「LED地中埋込型照明」はカフェの雰囲気に合わせた演出を作り出せる

LED地中埋込型照明には、様々な種類があることを説明してきました。ここでは考えとして、具体的な製品とそれぞれのおすすめの使い方について紹介していきます。カフェの雰囲気に合わせて間接照明を選ぶことで、演出したいイメージを作り出すことができます。

ガーデンカフェなどにぴったりな優しい印象の「3WLED地中埋込型照明」

ソフトタイプの3WLED地中埋込型照明は、眩しすぎない明るさの光が特徴です。そのため、お客様の通行があるエリア(入口など)への設置がおすすめです。また誘導灯としても最適なので、駐車場やアプローチへの設置も多い製品です。

外壁のライトアップにおすすめの「12WLED地中埋込型照明」

強めの明るさの光が特徴です。間接照明として外壁の、アッパー部分から壁面に光を当てれば、高さ3~4m程度の光の筋を演出することが出来ます。外壁のライトアップには、外壁の印象をガラッとかえることができるほかに、空間に奥行きを演出する効果もあるため、人気の高い演出方法です。

ウッドデッキの埋め込みに最適な「2WLED地中埋込型照明」

埋込ボックスをモルタルで固定する等の面倒な工事無しで、ウッドデッキに穴を開けるだけで施工が可能な器具です。2m程度の間隔で点在させることで、普通のウッドデッキも一気垢抜けた印象に変わります。

華やかな空間を演出することができる「6W RGBタイプLED地中埋込型照明」

フルカラーRGBタイプのLED地中埋込型照明は、赤・青・緑だけではなく、黄色や水色など様々な色に設定することができます。季節によって色を変えたい、イベントの際に目立つようにしたいなど、いつでもイメージチェンジができる使い勝手が良いのが特徴です。

カフェのコンセプトに会った照明器具は見つかりましたか?

テープライトやLED地中埋込型照明は、落ち着いた雰囲気のカフェから、華やかな雰囲気のカフェまで、お店のコンセプトに合わせて好みの印象に演出することが出来ます。富士メディシィエでは、照明をどのようなイメージで使用したいのかご相談頂ければ、最適な製品のご提案が可能です。間接照明を効果的に使用して、お客様に喜んで頂けるおしゃれなカフェを実現しましょう。

店舗内装で什器を目立たせたいならLEDテープライトがおすすめ

飲食店・商業施設へのLED照明納入写真, NEWS, テープライト導入お助けコラム

什器棚照明モノを販売する店舗では、什器や棚を活用してディスプレイを考えます。これから店舗の内装を作るという方は、できるだけ商品を目立たせる設計にしたいですよね。

そんな時におすすめなのが、商品をライトアップするテープライトです。光があると商品を注目されやすくなり、特別感も演出することができます。

今回は店舗内装に必要な照明や、おすすめのテープライトを紹介していきます。店舗内装を進めている方は、参考にしてみてください。

店舗に間接照明のテープライトを導入するメリット

まずはテープライトを導入するメリットをご紹介します。

商品を目立たせる効果

テープライトを設置すれば、商品に光が当たり、目立つようになります。人は光に反応する習性があるので、おすすめの商品をライトアップしておけば、自然と人が寄ってくるでしょう。

また光が当たっていない商品は魅力が半減します。特に高級品などは光を当てて、値段と見た目が釣り合うようにしなければなりません。

店内が柔らかい光で包まれ落ち着いた空間になる

テープライトの光は、商品を目立たせるだけでなく、店舗全体を優しい光で包み込みます。カフェやレストランなどでも、間接照明がある場所は落ち着いた雰囲気がありますよね。同じように店舗内装も照明を利用して、お客様が落ち着ける環境を作りましょう。

狭い場所にも設置しやすい

什器は狭い場所に設置することも多く、照明が入りづらいことも考えられます。しかしテープライトは、細い隙間でも簡単に設置でき、什器の長さに合わせてカットすることもできます。

また両面テープ方式なので、工事費用や設置費用も安いので、手軽く簡単に導入でいるのはメリットです。

カラー演出も可能

テープライトにはカラー演出が組み込まれている商品もあります。リモコンひとつで、テープライトの色を変えることができ、昼と夜で演出を変えることも可能です。

間接照明の上手な活用方法!実例を挙げて紹介

それではテープライトの活用方法の実例を挙げて紹介していきます。

商品のショーケースを明るくして目立たせる

防水テープライト富士メディシィエ「PUテープライト」

こちらはクレープ屋さんのショーケースを、テープライトで明るくした事例です。商品が目立つだけでなく、店内全体も明るくなっています。照明がないと営業しているのかも分かりませんよね。

営業していることを知らせる意味でも、照明の設置は必要だと思います。

お客様の手元が明るくなるように工夫

富士メディシィエ「PUテープライト」

こちらは温泉施設の洗面所の鏡の裏に、テープライトを設置した事例です。店舗ではありませんが、商品を販売する店舗の参考になります。ドライヤーやスキンケア商品が照らされていると、お客様が手に取りやすいですよね。同じようにレイアウトをすれば、商品を手に取ってもらいやすくなります。

店舗のコンセプトによってテープライトを使いこなそう

テープライトなどの間接照明は、店舗の販売戦略に欠かせません。特にテープライトは、店舗が出来上がった後でも導入しやすいのがメリット。設計のコンセプトに合わせて、カスタマイズすることも可能です。

すでに店舗設計が決まっている方や、既存店舗をリニューアルしたい方には、テープライトが最適といえます。設置費用もかからず、コストパフォーマンスも非常に良いです。

また富士メディシィエのテープライトは防水機能があります。什器の近くに水場があったり、滝などの演出がある場所でも活用できるでしょう。もちろん屋外での利用にも適しているので、イベント時にも活躍してくれるはずです。

それでは今回の記事を参考に、店舗内装の計画を立ててください。

【水中テープライト】株式会社共栄ビル・パートナーズ 様 商業施設の水盤の導入事例

水中テープライトの納入写真, 飲食店・商業施設へのLED照明納入写真, 導入写真

納入写真を参考にして、イメージ通りの水盤に改修できました

 

■ご購入者様:株式会社共栄ビル・パートナーズ 様
■業種:ビル総合管理
■会社HP:https://www.kyoei-bms.co.jp/
■設置場所:サウスガーデン内の水盤
■施工日:2018年10月

 

【導入器具詳細】

水中テープライト
型番:FCFD-W3014-WW(水中用特注品)
種類:拡散タイプ 配光角(光の角度):120度
色温度(光の色):2700K(電球色)
本数:3本

施主様にお話しを伺いました。

(株)共栄ビル・パートナーズ    岸  様

 

既設の置き型タイプでは器具自体が目立ってしまっていたため、テープライトに交換することになりました。

福岡市内の商業施設「サウスガーデン」内の水盤を改修することになったのがきっかけでした。もともと黒色の水盤に置き型水中照明を設置していたのですが、置き型タイプのため器具自体が目についてしまうことや、間接照明としてあまり光り方が効果的ではないことが気になっており、水中照明器具も交換することになりました。壁面タイプだと既設水盤に対して後付けができない(やるとしたら高額になる)ため、今回はテープライトを選びました。

納入写真が綺麗でやりたいイメージに近かったことと、水中での使用に保証が付いていることが決め手でした。

インターネットで見つけた水中照明の写真の中で、富士メディシィエの水中テープライトの納入写真がイメージに近かったこと、水中使用可能で保証の付いているテープライトが他に見つからないなか、唯一、富士メディシィエでは取り扱いをしていたため購入を決めました。納入写真でイメージを掴めていたことや、価格感も丁度良かったので、あまり悩まず決めました。

コーナー部分も光が繋がって見えるように工夫しました。

水盤を改修するにあたって見た目にはかなりこだわりがあったため、余分なケーブルが露出しないように、水中テープライトの本体長とケーブル長の組み合わせや施工方法は工夫をしました。水盤のコーナー部分も光が繋がって見えるようにしたかったので、テープライトの本体を曲げて施工しました。(※富士メディシィエ注:コーナー部分は施工性を優先して、テープライトの先端を持っていくのが一般的です。)その部分だけは念のため、器具付帯の両面テープに加えて粘着剤を使用して補強をしました。

発色が良く、光量もあって、イメージ通り。水盤がとても綺麗になりました。

完成後に実際に見て「発色が良く、光量もあって、イメージ通り。水盤がとても綺麗になった。」と思っています。水盤の色を水色にしたのですが、水中テープライトの色味は電球色(2700K)を選んで正解だったと思っています。白すぎず少し温かみのある発色が気に入っています。

 

今回インタビューにご協力いただいた「(株)共栄ビル・パートナーズ」様は福岡県内のビルの総合管理をされている企業様です。今回弊社にご連絡を頂いた岸様は、お忙しい中でも納期の段取りなどを親切にご対応してくださったり、仕上がりへのこだわりを持って取り組まれている方のため、弊社の器具がイメージ通りだったと仰って頂けた際には非常に嬉しくなりました。岸様、インタビューにもご協力頂き誠にありがとうございました!
福岡県内でのビル改修・提案依頼は、ぜひ(株)共栄ビル・パートナーズ様へご相談ください。

 

導入写真

「bon voyage」上野

LED埋込型水中照明の納入写真, 飲食店・商業施設へのLED照明納入写真, 導入写真

8W壁面埋込型水中照明器具 [色温度:6500K 配光角度:30° 台数:計6台]

上野の「bon voyage」様の店内に「ナイトプールの様な空間を作りたい」とご購入を頂きました。フォトジェニックな内観に合うよう、昼白色をお選びいただいた事で水盤の水色が綺麗に映え、しっかりとした存在感で店内にナイトプールの様な演出ができました。

【導入器具詳細】

FCC4XC0457 8W壁面埋込水中照明
■8W壁面埋込型水中照明
 型番: FCB4XC0457-60-30
 配光角(光の角度):30度
 色温度(光の色):6500K
 台数:6台
 寸法:短手0.6m、長手5m、水深0.2m
8W壁面埋込型水中照明器具 プール レストラン
8W壁面埋込型水中照明器具 プール レストラン
8W壁面埋込型水中照明器具 プール レストラン
8W壁面埋込型水中照明器具 プール レストラン
8W壁面埋込型水中照明器具 プール レストラン
8W壁面埋込型水中照明器具 プール レストラン

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