周りの光に合うLED水中照明を選ぼう

「ワット数やサイズさえあってればなんでもいいや」と思ってLED水中照明を購入し、設置後周りの光の見え方と違ったりすることはよくある話です。
実は水中の場合明るさとサイズより光の色は最も重要なポイントでもあります。
特にウォーターガーデン、結婚式場の水盤などおしゃれな場所では、雰囲気作りに色温度の選択は非常に重要です。

色温度とは？

LED商品の箱に書いている電球色、昼白色という文字をよく見かけると思いますが、
実はそれぞれの色は単位で定められています。単位の数値によって色の見え方も変わってきます。

よく使われる色温度は「電球色」と「昼白色」

◆電球色のイメージ：温かみのある、落ち着いた光、リラックスする赤みをおびた色
※但し、同じ電球色でも弊社のLED水中照明は2000K、2700K、3000Kからお選びいただけます。

◆昼白色のイメージ：白い自然な光でウォーターガーデンを明るく演出、いきいきとした自然な色合い
※但し、同じ昼白色でも弊社のLED水中照明は4000K、6500Kからお選びいただけます。

周りの光は従来の電球、色を合わせれば水中照明だけをLEDにするのも大丈夫！

LED水中照明を導入する場合、なるべく従来照明の色に近い、周囲と違和感のないLED水中照明を選ぶことをお勧めします。弊社のLED水中照明は主流の色を全て揃えおり、※無料貸出サービスをご利用いただき、一度現場で実験し、色温度やサイズなどを確かめてからのご注文も可能です。
（※在庫がある製品のみの貸し出しとなります。）

水中照明以外のLED器具もご提案可能です

弊社は約700種類の水中照明をラインナップしており、どんなサイズのウォーターガーデンや池に対応できます。また、ガーデンや池の付近でよく使われている小型スポットライトやテープライトなどの間接照明も扱っておりますので、水中照明だけではなく、周りの従来照明も一緒にLED化したい方は、弊社にお任せください。